2〜3歳
一日中いっしょに生活できるのもあと少し。
お子様といっしょに貴重な時間を楽しく過ごしてみませんか?
親子のふれあい
色々な動きができるようになってきたお子様とスキンシップをとりながら、一緒に全身を使った運動を行いませんか?お子様と一緒に新しいことにチャレンジし「できた!」喜びや達成感を共有する楽しさをたくさん体験していただけます。
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お友達の輪を広げる
「お友達と遊ぶ楽しさに気づき始め、人間関係を広げていくこの時期に、新しいお友達をつくりませんか?幼い頃から成長を共にしたお友達は、大人になってからも大切な存在です。お子様にも、お母さんにも、新しいお友達とのふれあいを通して、楽しい時間を過ごしていただきたいと思います。
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最も伸びる2〜3歳
リズム感や体を動かすことの器用さを担う神経系の発達は、5歳までに約80%が完成すると言われ、2〜3歳は最も伸びる時期です。形成された神経系回路は、その後、減少していくものではありません。
リズムに合わせてジャンプしたり、走ったり、バランスを取ったり、ボールを蹴ったり、と全身の神経を使った様々な動きを体験させ、神経回路を刺激することが、運動神経を発達させることにつながっていきます。
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くねくね道シュート
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倒れたコーンの上を両足でジャンプ!
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コーンの間をくねくね。初めは手で持って、慣れてきたらドリブルでボールを運びます。
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ポールの上をコロコロ。
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的に向かって力いっぱいシュート!!
両足ジャンプやつま先立ち・ハイハイなど、いろいろな動きで運動能力を刺激し、発達を促していきます。
できることが大切なのではなく”ジャンプしよう!”という気持ちを持つことが大切になってきます。子ども達が楽しみながら自然にいろいろな刺激を受けられるようなカリキュラムを作成しています。